芸能事務所「アミューズ」は9日、公式HPで、2020年7月に亡くなった俳優・三浦春馬さんの“遺志”が形になったことを発表した。 三浦さんの四十九日を迎えた同年9月4日、事務所はHPで、「今後、三浦春馬に関する弊社の全ての利益は、三浦春馬基金(仮称)を2020年内に立ち上げ、本人の遺志を継ぎ、これまで携わってきた『Act Against AIDS(現Act Against Anything)』の活動を通し、(ラオスの)ラオ・フレンズ小児病院を始めとする、あらゆる困難に立ち向かう人々への寄付・支援に充てさせていただきます」と発表していた。 これまでも病院に医療物資を寄贈してきたが、今回は「遠方から入院、通院する子どもたちの家族が宿泊できる施設が必要であると感じ、毎年の医療サプライ寄贈に加え、宿泊棟の建設も行ってまいりました」と報告。「家族用宿泊施設の必要性は本人が病院を視察した際にも感じていたことであり、現地スタッフの方からも声が寄せられていたことでした」と経緯を伝え、「建設開始から約1年、ついに建物が完成し、無事に運用をスタートすることがかないました」と発表した。 これに伴い、「この宿泊棟の完成をもちまして、約4年間にわたる本支援は一つの区切りを迎えます」とし、「これからは屋外テント生活だった家族の方々も雨風や寒さから解放されます。この建物には彼の人柄そのものが込められています。どうか永く子どもたちを見守り続けてください」とのコメントがあった。 ※写真は資料
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