薄着になる季節がやってきました。これまで服に隠れていた首元や口元、そしてくすみが目立ちやすくなる今こそ、丁寧なパーツケアが求められます。今回は、美容のプロフェッショナルお二人に、美しさを引き出すための具体的なケア方法を伺いました。
「特に意識したいのは、日常的によく動かす部分のケアです。たとえば首の皮膚は顔よりも薄く、わずか30度うつむくだけで18kgもの頭の重さが首にかかると言われています。その負荷がシワやたるみの原因になるため、スマホを見る時間が長い現代人はネックケアが必須です」と話すのは、美容ジャーナリストの鵜飼恭子さん。
また、年齢を重ねることで起こるホルモンバランスの変化にも注意が必要です。「更年期になるとホルモンの影響でうぶ毛やヒゲが目立つこともあります。そんな時は、さっと使えるコンパクトなシェービングツールでこまめに処理を。手間を感じさせないケアが、美しさを保つコツです」
日焼け止めについても、ただUVカットするだけでなく、マルチに使えるものが人気だといいます。
「たとえば『アスタリフト』のUV化粧下地は、肌の奥まで届く紫外線をしっかりカットしつつ、明るいツヤ肌に仕上げてくれます。ホワイトとローズの2色があり、ホワイトは顔全体に、ローズは頬の高い位置に重ねると自然なハイライト効果が出ます」と語るのは、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さん。
夏場に意外と見落としがちなのが唇の乾燥。実は唇には汗腺も皮脂腺もなく、紫外線や乾燥の影響をダイレクトに受けてしまいます。「そんな唇には色付きリップセラムがおすすめです。メイク効果と保湿ケアの両方を叶えられる優れモノですよ」
気温が高くなると、ベースメイクやUVケアに気を取られがちですが、細かなパーツにこそ差が出るのが大人の美容。鏡を見るたびに気分が上がる肌を目指して、この夏は“すみずみまで美しく”を意識してみてはいかがでしょうか。
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